雨漏りや漏水により建物寿命が短くなるだけでなく、建物に浸入した水が原因で、菌やカビが繁殖してしまうと健康被害の危険もあります。
防水工事のメンテナンスは一般的に10年〜15年と言われていますが、10年経過していなくても劣化サインがある場合や、反対に10年を過ぎていてもトップコートのみのメンテナンスで十分な場合もあります。
早めに専門店に相談・点検をする事で改修費用を抑えられるだけでなく、建物をより長く強く保つ事が出来ます。
《放置してはいけない劣化サイン》
◾️色褪せ
◾️ひび割れ
◾️剥がれ
◾️膨れ
下画像は劣化症状を見落とし放置された事により、防水層から水が内部へ侵入→雨漏り→木材が腐朽してしまった危険な状態です。
劣化状況に応じた適切な工事を適正な価格で提案・施工させていただいています。
弊社では無理な営業などは一切行っておらず
おかげさまでご依頼のほとんどがご紹介やリピーターのお客様です♪
◾️相見積もり、セカンド・オピニオン大歓迎
◾️中間マージンなしの安心価格
◾️高品質な技術力
【施工事例】
防水工事業(シーリング防水,各種塗膜防水,各種シート防水,FRP防水等)
外壁改修工事業(クラック補修,モルタル浮き・爆裂補修,エポキシ樹脂注入等)
住宅・ビル・マンション塗装工事業,仮設足場工事業,建物劣化診断・調査等